結果5対4で、ギリギリ俺の勝利となったが初心者でも十分に楽しめる作りになっている。 ルールは公式サイトで紹介されていますので、省きますが、 カードの効果をまとめてみました。
ただし、「英雄」の転生は発動し、もう1枚も捨て札にしてから転生札を手札に加える。
XENO ゼノ を遊ぶ時のポイントを考察 相手がなぜそのカードを出したのかを考えよう 常に相手の手札を見ておくことがなによりもポイントです。
1デザインやサイズが特別仕様と言うだけです。 それでも3戦目くらいになるとルールを把握し楽しんでプレイしていた。
10.『英雄』1枚【転生】【潜伏】 カード効果は【潜伏】 手番に 手札から出すことはできない。
全員が脱落した時• 場に貴族が出ていない時に貴族を使用した時、「対決」ではなく「対面」が発動するというものである。 二人でのゲーム時間は、1プレイで早くて2〜3分、長くても7〜8分程度でテンポよく進んだ。
11占師は透視の力を持っています。
「動画映え」でテキストレスになっているのかなと思いますが、個人的には初めての人とも安心して遊べる「テキストあり」が良かったです…。
その後、元の手札と引いたカードの中から選んだ札のうちのどちらかを使用する。
【スマホ用】XENOカード効果一覧表 まずは、スマホで確認できるXENOのカード効果一覧表(JPEG)です。
」 その兵士はかつて英雄によって救われた少年だった。 また カード効果【転生】により 『皇帝』の【公開処刑】以外で 脱落した場合は転生復活します。
つまり相手も自分も首が絞まっていきます。 8:精霊のデメリットだけのカードという超弱体化。
色んな意見がありますが、全体的には高評価を得ているようです! 実際にプレイしてみて、私も素直に面白いと思いました。
美麗なカードに洗練されたゲームシステムですが、あえて難点をあげるなら カード効果の説明がついていないところ。 山札をシャッフルし、1人1枚ずつカードを引き手札とします• ラブレターでは自分を対象プレイヤーにすることもできるが、XENOでは自分を対象プレイヤーにすることはできない• カードの効果如何で他のプレイヤーもしくは自分がゲームから脱落することがある。 0ターンで決着は回避されることになりますが、それでもちょっと検討が甘いかなと思ってしまいます。
2枚になった相手の手札を非公開にさせたまま、1枚を指定して捨てさせる。
死神 カード名 死神 Rank 5 総数 2 効果名 疫病 内容 指名した相手に山札から1枚引かせる。
その際、出した順番が分かるように、左から右へ表向きに並べていきます。 Xenoのルールやカードの効果のまとめ いかがだったでしょうか? 実際に私も購入して遊んだのですが、 家族とやっても友達とやっても熱い試合ができて面白かったです! しいて言うならルールを用意しておかないと一緒にやろうと誘いづらいのが難点ですね…なんでルールを用意しなかったのかはかなり疑問が残ります。
5Judge(勝敗) 勝敗の決定は以下のいずれかで行われます。
ルール 以下、ルール説明と各カードの紹介です。
また数字としても強く 『貴族』で【勝負】に打って出るのも手ですね。 2枚になった相手の手札を非公開にさせたまま、1枚を指定して捨てさせる。
13死神(疫病) 指名した相手に山札から1枚引かせる。 ゲームシステムはよく出来ています。
捨てさせれたカードは発動しない 『兵士』や『少年』『皇帝』『疫病』 の効果で場に捨てさせれたカードの効果は発動しない 自分を対象にできない 自分自身を効果の対象として指定できない まあ当たり前か。
1枚場に出ている状態で使用されないと効果が発動されない• プレイしてみた感想 とりあえず届いた当日は、仕事から帰って嫁と「先に5勝した方が風呂掃除」とルールを決めて勝負をしてみた。
カード効果の【交換】は 手札の弱い数字と交換しても良いですが 自分の手札が相手にバレる怖さがあります。
刺したのは兵士であった。